こんばんは


浜松市エンビロンのエステ　プライベートサロンALICIA（アリーシャ）の大橋です




皆様は、この夏どのようにお過ごしになられましたでしょうか




お子様、お孫様と、お友達と、彼と、だんな様と・・・


旅行に行ったり、海やプール、川に行ってきたよ


BBQをしにいってきたよ～


なんて、とっても楽しそうな


お話をよくお伺いします



楽しかった夏っ


日焼け対策は万全にしたつもりっ


見た目には、さほど日焼けをしているように見えなくても、


紫外線のダメージを完全に遮ることはやはり難しいですよね・・・





若いころは、紫外線のダメージなんてあまり気にせず、


無防備に日焼けしていたなぁぁ・・・


子育てに必死で、自分の日焼けのことなんて気にしていられなかった・・・


そんなお声もよくお聞きします



ここ最近では、


光老化という言葉もよく目に耳にするようになり、


紫外線がお肌に悪影響を及ぼすことも周知のこととなってきました。



カウンセリングでも、


皆様、少なからずなんらかの紫外線対策をされており、


とても意識の高い方も多くいらっしゃいます



単に日焼けで黒くなりたくない！


というご意見が多いのですが、


実は、


紫外線のお肌へのダメージは単に黒くなる・・・


シミが増える・・・


というだけではないんです






長時間紫外線に浴びると、肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり…。


このように肌が赤くなる日やけ（サンバーン）の主な原因となるのが紫外線B波（UVB）です。


UVBはエネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、皮膚ガンやシミの原因になります。



一方、紫外線A波（UVA）は、


紫外線に当たってすぐに肌が黒くなるというような日やけ（サンタン）は引き起こしにくくなっているので、


一見すると紫外線B波（UVB）よりも肌への影響は少ないように見えますが、


実は、この紫外線A波（UVA）は、


たるみやしわの発生（光老化）に大きく関わっています。







波長が長い紫外線A波（UVA）は、


肌の奥深くまで到達し、私たちの気づかない間に、


じわじわと肌に様々な悪影響を及ぼしてしまうんですね








50歳をすぎたら、コラーゲンが半分に・・・


なんていう広告もありますが、


これは、一概に年齢によるものではありません。



紫外線Ａ波は、皮膚の層の中でも真皮にまで到達し、


お肌のハリや弾力の元、コラーゲンやエラスチンを作りだす大事な細胞、


線維芽細胞にダメージを与えてしまいます。


すると、どうなるか、


線維芽細胞は、正常な働きをすることができなくなります。


つまり、コラーゲンやエラスチンの生産工場がストップしてしまったような状態になるんです


生産が追いつかないと、


質の良いコラーゲンやエラスチンを量的にも、


作れなくり、


その結果、


シワやたるみとなって現れてくるというわけ。



しわや、たるみ、広がった毛穴が気になる・・・


鏡を見てみては、


ほんの少しこめかみを上げてみて、


ほんのちょっと・・・


これくらいだけ上がってくれれば、


全然違うのになぁぁなんて思った経験はありませんか？？？



これって30代後半くらいから、皆さん経験しているんじゃないかなっ



じやあ、いったいどうしたらいいの～？？？


ハリが失われた肌に、必要な成分って、


コラーゲン？？


ヒアルロン酸？？？


それとも・・・？？？




エンビロンユーザーの方なら、分かりますよねっ



ですが、


長くなってきたので、今日はこの辺でっ


また、続きは近日UPさせていたたきますね～


















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